なお、NEM/Symbolブロックチェーンを利用したサブスクリプション課金システム「NEMscription Platform」について、私の方では、とくに今後の予定は何も考えていません。(何かするかもしれませんし、何もしないかもしれません)
「パクった」とか「真似した」みたいな小さいことは言いませんので、何かに使えそうだったら、どんどん使っちゃってください!
実験への参加体験に加えて、この資料が何かの役に立てば幸いです。
あと、他の人にも役立ちそうないい感じのフィードバックが貰えた場合には、こちらのページで紹介していこうと思います。
ちなみに、最初、この資料もメッセージ付きTxで請求する方式で配布することを考えましたが、少しでも多くの方に目に触れて欲しいとの考え方から、直接ダウンロード方式としました。
技術資料(PDF)をダウンロードする
スライドの中身は↓こんな感じです。






